失敗しない!いいウェブデザイナーの見分け方|頼んでよかったと思える人の特徴5つ
🌿はじめに こんにちは!ダンダダンデザイン のダン睦です☺️ この「勝手にダン通信」では、デザインのことを中心に、 制作の裏側やちょっと役立つ“依頼のコツ”をゆるくお届けしています。 まだLINE公式アカウントの準備中なので、 まずはこのポートフォリオで“先行配信”という形でスタートしてみました✨ これから少しずつ、制作のリアルや学びを共有していけたらと思います。 ウェブサイトやバナーを作りたいと思ったとき、 「どんなデザイナーに頼めばいいんだろう?」と迷う方は多いと思います。 SNSでも制作サイトでもたくさんのデザイナーがいて、正直どこを見ればいいのか分からないですよね。 今回は、実際にさまざまな案件に関わってきたデザイナーの立場から、 “この人に頼んでよかった!”と思えるデザイナーを見分ける5つのポイントを紹介します。 これを知っておくだけで、依頼の満足度はぐっと上がりますよ。 ① デザインスキルよりも「ヒアリング力」がある 良いデザイナーは、最初にたくさん質問してくれます。 「誰に伝えたいのか」「どんな印象にしたいのか」など、 目的をしっかり理解したうえでデザインを提案してくれる人は信頼できます。 逆に、最初から見た目の話ばかりする人は要注意。 ヒアリング力が高い人ほど、完成後の“ズレ”が少ないです。 ② 納期・対応が丁寧で、レスが早い 意外と軽く見られがちですが、実はここが一番大事。 デザインは共同作業なので、やり取りのテンポが合うかどうかが成果にも影響します。 「親切・丁寧・即レス」な対応をしてくれる人は、仕事全体をスムーズに進めてくれる人です。 小さな質問にも丁寧に答えてくれるか、返信に誠実さを感じるかをチェックしてみてください。 ③ 提案力がある(言われたことだけやらない) 良いデザイナーは、単に指示通りに作るだけでなく、 「こうした方が伝わりやすいですよ」「この導線の方がクリックされやすいです」など、 目的達成のための提案をしてくれます。 プロ目線の一言が、デザインの完成度を大きく変えます。 一緒に考えてくれるデザイナーは、信頼できるパートナーです。 ④ 修正対応が柔軟でストレスがない デザイン制作に“修正”はつきものです。 良いデザイナーはそれを嫌がらず、前向きに受け止めてくれます。 「より良くするための調整」と捉え、丁寧に修正を重ねてくれる人は
